灯りの下で日々の気づきを書き留める執事

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執事ベルのブログ

このブログは、全日本執事協会三代目会長・執事ベルが日々の気づきを書き留める場です。執事の日常、社会を見る視点、執事の歴史探訪、世界の執事文化という四つの切り口から、執事という職能を身近にお伝えします。特別な人のための話ではなく、暮らしや仕事にそのまま重ねて読める内容を目指しています。

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何を書いている場所か

現場で感じたこと、考え直したこと、調べたことを書いています。完成した結論ではなく、途中の思考も含めて残しています。

執事の仕事は、表に出ない準備と判断の連続です。うまくいった日のことより、迷った日のことのほうが読む方の役に立つと考えています。整った答えだけを並べても、実際の判断には結びつきません。

書く目的は、執事という職能を身近にすることです。物語の中の存在としてではなく、実際に働いている職業として知っていただくために続けています。

執事の日常

誰も見ていない準備の時間や、道具の手入れ、季節の支度など、日々の仕事の記録を綴ります。

執事の一日は、主人が動き出す前の確認から始まります。派手さのない毎日の積み重ねにこそ、この仕事の輪郭があります。うまくいかなかった日のことも、そのまま書き残しています。

日々の記録は、読み物であると同時に、自分自身の振り返りでもあります。

執事の視点

街の応対や言葉づかいの変化など、日々目にする出来事をサービスと礼節の目線から読み解きます。

店での応対、案内表示の書き方、言葉の選び方。日常の中には、もてなしの設計が至るところにあります。良し悪しを判定するためではなく、なぜそうなっているのかを考えるために書いています。

仕事や暮らしの人づきあいにも重ねて読んでいただける内容を心がけています。

夜の書斎で万年筆を手に書き物をする執事

執事の歴史探訪

館の酒庫を預かった時代から現代まで、史料や逸話をたどりながら執事の姿の変遷を読み解きます。

現在の作法には、必ず理由があります。歴史をたどると、なぜその順序なのか、なぜその位置なのかが見えてきます。理由がわかると、応用が利くようになります。

歴史の話は、懐古のためではありません。いまの仕事を理解するための材料として書いています。

世界の執事文化

英国、欧州大陸、中東やアジアなど、国によって異なる執事のかたちを比べながら紹介します。

執事の姿は国によって違います。求められる役割も、置かれる立場も同じではありません。各国の違いを知ると、日本の執事が持つ特徴もはっきりします。

国際化は協会としても重点に置いている領域であり、その中で得た知見も書いています。

更新について

定期的に追加しています。読み物としてお楽しみいただける記事を、四つの切り口から順に増やしていきます。

分量は一定ではありません。短い気づきの日もあれば、調べたことをまとめる日もあります。無理に体裁を揃えるより、実際に考えたことを書くほうを優先しています。

取り上げてほしい題材のご要望があれば、お問い合わせよりお知らせください。

よくあるご質問

どんな内容が読めますか。

執事の日常、社会を見る視点、執事の歴史探訪、世界の執事文化という四つの切り口の記事です。現場で感じたことや調べたことを書いています。

執事の仕事に関係のない人でも読めますか。

読めます。もてなしや応対の考え方は、仕事や暮らしの人づきあいにそのまま重ねて読んでいただける内容を心がけています。

更新はどのくらいの頻度ですか。

定期的に追加しています。分量は一定ではなく、短い気づきの日もあれば、調べたことをまとめる日もあります。

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