会議机で書類を示しながら説明する執事と参加者

ACTIVITY

全日本執事協会の活動内容

全日本執事協会の活動とは、執事を育てること、基準にもとづいて認定すること、必要とされる場へ届けること、そして執事文化を広く伝えることです。ここでは、協会が実際に何をしている団体なのかを分野ごとに整理し、外からは見えにくい部分も含めてお伝えします。

執事の育成

日本執事アカデミーを通じて、執事を志す方が体系立てて学べる場を用意しています。講義と実技を往復する形で段階的に身につけます。

所作は自分では誤りに気づけないため、独学では限界があります。現場を知る執事が直接指導する形を保っているのは、そのためです。基礎から国際的な応対まで、段階を追って学べる構成にしています。

学びの内容や日程については、日本の執事学校である公式サイトでご確認いただけます。

研修の場で並んで所作を確認する執事たち

認定と基準の運用

協会は独自の認定制度を設け、実技を伴う審査を経て段階的に認定します。日本に執事の国家資格がないため、基準は協会が定めています。

知識だけでは実務の質は保証できません。審査に実技を含めているのはそのためです。認定は到達点ではなく、その後の研鑽を前提とした位置づけにしています。

認定の段階と審査の考え方は、認定制度のページで詳しくお伝えしています。

執事の手配

執事を必要とする場へ、基準を満たした執事をお届けしています。実際の手配はTHE BUTLERが担っています。

育てて認定しても、働く場がなければ職能は続きません。個人の住まい、企業の応対、催事や式典など、必要とされる場面に応じて執事をお届けしています。関わり方は短時間から常駐まで選べる形にしています。

ご依頼の条件や手続きについては、THE BUTLERの公式サイトをご覧ください。

受付で来訪者に資料を手渡す執事

執事文化を伝える活動

取材への協力、メディアでの発信、講演や研修を通じて、執事という職能の実像を伝えています。露出そのものが目的ではありません。

創作の中の執事像と、実際の仕事には隔たりがあります。その隔たりを埋めなければ、依頼という選択肢が生まれません。テレビ・雑誌・ウェブ媒体への出演も、講演も、この目的のために行っています。

取材や講演のご相談は、お問い合わせページより承っています。

協会は怪しい団体ではないのか

一般社団法人として運営し、基準を明文化して公開しています。所属する執事の名簿も公開しており、誰がどの基準で認められているかを確認できます。

執事という職業自体が身近でないため、実在するのか、信頼できるのかという疑問を持たれることは自然だと考えています。実際に「評判」や「怪しい」といった言葉で調べられていることも把握しています。避けずにお答えします。

協会は一般社団法人として運営されており、執事に求める基準を守秘・規律・品格として明文化しています。認定は実技審査を伴い、所属する執事は名簿として公開しています。誰が担うのかを見て選べる状態にしているのは、判断材料を持っていただくためです。

そのうえで、ご不明な点があればお問い合わせください。答えられることは答えます。判断していただくために必要な情報を出すことが、信頼を得る唯一の方法だと考えています。

よくあるご質問

全日本執事協会は何をしている団体ですか。

執事の育成、基準にもとづく認定、必要とされる場への手配、そして執事文化を伝える活動を行っています。四つが揃って職能が継続します。

協会は信頼できる団体ですか。

一般社団法人として運営し、守秘・規律・品格という基準を明文化しています。認定は実技審査を伴い、所属する執事は名簿として公開しています。

執事を頼みたい場合はどこへ相談しますか。

実際の手配はTHE BUTLERが担っています。ご依頼の条件や手続きは、THE BUTLERの公式サイトをご覧ください。

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